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歯科のデジタルワークフローについて

スタッフブログ

2021.07.17

ご存知の通り(?)、加藤は勉強会の類が大好きです。

スタッフからは、また?体壊さないようにねーと呆れられています。

7月は、

MMインプラントアカデミー 認定講習会

ITI インディアナ大学共催セミナー

ITI 審美部位におけるGBR & 抜歯即時インプラント

この3つを受講します。

見事にインプラント絡みばかりです。

そして、インプラント治療といえば、デジタルワークフロー。

 

実は歯科はデジタル化がこの先進むであろう分野でして、現在でもデジタルワークフロー化が進んでいるのです。

平成26年にCAD/CAM 冠が小臼歯の補綴に限り保険診療に導入され、現在は前歯から第一大臼歯まで適応が拡大されています。保険診療において CAD/CAM 冠を製作する場合にはいくつかの制限があり、使用できるブロックは ハイブリッドレジンブロックのみです。ジルコニアなどは対象外です。

また、光学印象は使用できません。従来の印象採得を行い,石膏模型を製作して、そこから補綴物を製作します。

保険診療においては一部の技工工程についてはデジタル技術が活用されていますが、まだまだアナログが中心です。

しかし、今後はデジタルワークフローを拡大する余地は大きいと思われます。

 

一方、自由診療においては保険診療のような制限は少なく、使用できる材料もジルコニアブロックをはじめとしたセラミック系の材料も広く使用でき,強度や審美性に優れた材料を使用できることから,ブリッジや連結冠 へも適用できます。

また,光学印象による補綴物の製作が可能で、より多くの技工操作をデジタルで行うことが可能となっています。

先日ITI インディアナ大学共催セミナーを受講しましたが、その時にDr.ディーン・モートンがおっしゃるには、今後は3Dプリンタが更なる進化を遂げ、5から10年後にはミリングよりも3Dプリンターが主流になるであろうとの事でした。

今後は3D プリンターなどの進歩と共に、さらなる歯科へのデジタル技術の導入が進むと思われます。

歯は形態が明確です。そのため、コンピュータ上で設計の段階から構造や応力を解析し、運動や機能をシミュレーションして、より予知性の高い補綴物の製作ができるようになっていくと思われます。

 

そして、ITI インディアナ大学共催セミナーにて最後に大切なことを伝えていただきました。

それは、デジタル化により、デジタルオンリーになるわけではない。

不測の事態が起こった時に、アナログの技術が使える事が前提である。そして、デジタルを過信しすぎて、あたかも臨床が簡単になったと考えることは間違いである。とのことでした。

日々、精進いたします。

明日は今日よりも、更により良い治療ができるよう、スタッフ一同頑張りたいと思います。

 

PS(おまけ)

デジタル化といえば、当院では出退勤時のタイムカードに顔認証を導入しました。iPadにお顔をかざすだけで、タイムカードを押す必要がありません。なんとも便利!

スタッフ同士で写真を取り合って、なかなかほのぼのとした一幕が見られました。

スタッフが楽しそうだと、私は、なんとも幸せな気分になります。診療は真剣に、でも、スタッフ仲はよく、楽しく!が、つばめデンタルクリニック川西のモットーです。

当院衛生士チーフの島崎さんの髪型が、とてもファンキーになっていますよ〜、ぜひ、見に来てくださいね。

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