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歯の治療が怖い方に朗報! 静脈内鎮静法(セデーションsedation)について

スタッフブログ

2020.07.04

大阪大学の歯科麻酔科の高津先生と一緒に静脈内鎮静(セデーション)を用いた歯科治療をさせていただきました。

むし歯が大きくなりすぎて、周囲の歯肉が膿んでしまい、抜歯が必要になってしまった患者さんの治療を静脈内鎮静を用いて行いました。

非常に嘔吐反射が強く、かつ、歯科治療に対して強い恐怖心を抱いておられるため、静脈内鎮静(セデーション)を行い、眠っている状態での歯科治療をおすすめしたところ、ぜひともと希望されました。

なんでも、幼い頃にものすごーく痛い治療を受けたことがトラウマで、ずっと歯医者さんに通えなかったとのこと。

歯医者さんを受診したのは実に17年ぶりだそうです!

お口の中には残すことができない歯が5本、早急にむし歯の治療が必要な歯が2本ありました。一本は膿んでいるため、早めの処置が必要な状態でした。

静脈内鎮静法にはドルミカム3mlとプロポフォールのポンプを使用した持続注入を用いました。

麻酔は大阪大学の高津先生が担当。

術中は血圧や二酸化炭素濃度のモニタリングを行い、点滴によりルートを確保し、ドルミカムをワンショットで入れ、その後はプロポフォールを持続ポンプを使って注入します。

根の治療、歯茎の切開を行い、別の歯のむし歯の治療を行い、二本歯を抜歯しました。

抜歯も含め、計4本治療しました。

患者さまは眠っておられます。

ドルミカム、プロポフォールによる静脈内鎮静に加え、キシロカインによる局所麻酔を用いて歯科治療を行うため、患者さまは眠っていて痛みはなく、何も覚えておられない状況です。

治療が終わり、患者さまの目が覚めましたが、聞いてみると、全く何も覚えておられません。

恐怖心も感じる暇なく眠りに落ちるので、良い夢を見ている間に治療が終わります。

つばめデンタルクリニック川西では、静脈内鎮静法(セデーション)を用いた歯科治療のご相談が可能です。

また、その際には経験豊富な大阪大学の麻酔科のドクターによる鎮静が可能です。

麻酔は怖い‥でも、意識下の治療は怖すぎて無理!という患者さまも、静脈内鎮静法(セデーション)による治療で、お口の中の健康を取り戻すことができるかもしれません。

ずっと怖くて歯医者に行けなくて、歯が悪くなってきて人知れず悩んでいる‥そういう方は、いつでもご相談ください。

最善の治療を一緒に考えていきましょう。

よろしくお願い致します。

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