歯医者さんで音楽を流す理由|兵庫県川西市の歯科・歯医者なら『つばめデンタルクリニック川西』。川西能勢口駅から徒歩3分で歯周病の治療・予防、口腔外科に対応。

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歯医者さんで音楽を流す理由

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2019.11.07

音楽を聴くことが痛みを緩和する可能性がある、という報告が多数存在します。疲れや食欲不振などの症状にも効果的だといわれており、認知症の治療などにも音楽療法は取り入れられています。
医院の診療室でも、リラックスできるBGMを流しています。音楽が流れているのが普通ですから、機材の不調などで音楽が流せない状況で診療を行うと、違和感を非常に強く感じます。

音楽の刺激を脳が受け取ることで、様々なホルモンの分泌が促されます。
クラシック音楽を聴くことによって活性化されるホルモンには、β‐エンドルフィン、ドーパミン、セロトニンなどの神経伝達物質があります。
β‐エンドルフィンは、モルヒネと同様の作用を示します。内在性の鎮痛薬であり多幸感をもたらすため、「脳内麻薬」とも呼ばれています。
ドーパミンは、気持ちが良い、心地良い、と感じると出るといわれている神経伝達物質です。
セロトニンは、感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わっています。また、痛みの感じ方を弱める効果もあります。

音楽には自律神経を整える作用もあります。
自律神経には、活動したりストレスを感じるとき活発になる交感神経と、リラックスしたり眠るときに活発になる副交感神経の二つがあります。
二つの神経のバランスがとれているのが理想的な状態ですが、痛みを感じていると、交感神経ばかりが優位になり、副交感神経との切り替えがうまくいかなくなります。

音楽を聴くことによって、自律神経のバランスを整えることができます。音楽には「聴覚性痛覚消失」とよばれる現象をおこし、身体的な苦痛をやわらげる効果があるのです。

当院にご来院の際には、できるだけリラックスできる音楽を聴きながら、ゆっくりとお過ごしください。麻酔の効きが良くなりますよ。

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