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2019.03.25

臨床技術向上のため、東京のCIDというスタディグループの勉強会に参加しています。
そのため、土曜日に臨時休診をいただくことがあります。患者さまにはご迷惑をおかけいたしますが、治療で還元できるよう頑張りますので、ご理解をお願いいたします。

さて、前回の勉強会の内容は軟組織増成についてでした。担当は新村昌弘先生、岡田素平太先生、河合竜志先生。
軟組織のマネージメントについての講習でした。

FGG、CTG、口腔前庭拡張術、リッジプリザベーションなどの講習を受けました。
FGGとは
歯肉の退縮が起こり、歯根が露出している場合、知覚過敏が起こり痛みが出ることがあります。また、インプラントの周囲に角化歯肉がない場合、歯磨きが困難になります。その結果として炎症を起こす事があり、インプラントが長持ちしません。
FGG(遊離歯肉移植術)とは、口蓋から上皮組織と結合組織を切り取り、歯根やインプラントの周りに移植する事により、角化歯肉を獲得する方法です。

CTGとは
CTG(結合組織移植術)とは、歯肉が足りない部分に、口蓋から切り取ってきた結合組織(歯肉の内側の角化していない部分)を移植する方法です。
インプラントを埋入した場所の歯肉のボリュームが足りない場合や、ご自分の歯で歯肉が下がって歯根が露出してしまった場合に、歯肉の形や歯の長さを周囲とそろえたり、歯肉を厚くしたりするために行います。

上皮組織と結合組織の2層の組織を移植するFGGに対して、CTGでは結合組織のみを移植します。

口腔前庭拡張術とは
頬および唇の内側の粘膜と、上下の歯との間にできる、馬の蹄(ひづめ)形の空間を口腔前庭といいます。
口腔前庭が狭いとブラッシングがやりにくく、むし歯や歯周病の原因となります。口腔前庭拡張術とは狭小な口腔前庭の深さを増大させる外科手術のことを言います。

リッジプリザベーションとは
抜歯すると周囲の骨は吸収します。歯肉の形態を保存するために、リッジプリザベーション(歯槽堤保存術)が必要です。
歯槽堤保存術では、抜歯窩にコラーゲン、自家骨、骨補填材を填入する方法やメンブレンを利用する方法、軟組織移植を行う等の方法がとられます。

今回はソフトティッシュパンチテクニックなどの術式を学びました。

患者さまにはご迷惑をおかけしておりますが、ご理解のほど、どうぞよろしくお願い致します。

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