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免疫力を高め、歯周病予防のためにできること

スタッフブログ

2020.02.26

〜免疫が低下すると、歯周病にかかるんですか?〜

前回の続きです。
前回の記事はこちら→ 免疫力と歯周病、口腔粘膜疾患について

歯周病は、歯周ポケット内の歯周病菌の増加と、噛み合わせなどの力のバランスが過剰になることで発症します。

免疫力が低下すると、口の中の免疫作用が働きにくくなり、歯周病菌が増加します。

また、免疫力を低下させる一因にストレスがあるのですが、そのストレスによって食いしばりや歯軋りが起こることとなり、パワーバランスが崩れると歯がぐらついたり割れたりして、間接的に歯周病が進行することとなります。

ストレスを感じていると交感神経が優位になるため、唾液の分泌も少なくなります。
そうなると、更に自浄作用が働かなくなり、口腔内のプラークが蓄積することとなります。

ストレスを感じていると、タバコやお酒の量も増えます。そうなると、歯周病も悪化します。

「免疫力が低下すると歯周病にかかるのか?」

に対する回答としましては、

「免疫力が低下すると歯周ポケット内の免疫システムも働きにくくなり、歯周病が悪化することは考えられる。
しかし、そもそも歯周病に罹患しやすい状況としては、口腔内の清掃不良であったり、喫煙であったり、ストレスであったり、それ自体が免疫力が低下している状況である事が多い。色々な原因が組み合わさって免疫力が低下し、その結果歯周病も悪化する」

ということになると思います。

免疫力は20歳くらいがピークで、その後は少しずつ低下していきます。また、生活習慣の悪化やストレスでも免疫力は低下します。

免疫力チェック

以下の項目のうち、いくつ当てはまりますか?
当てはまる項目が多いほど、免疫力は低下していると考えられます。

1.食事が不規則
2.お酒をたくさん飲む
3.食欲がない
4.体温が35.9度以下
5.下痢、便秘しやすい
6.BMIが標準より外れている(18.5〜24.9)
7.喫煙する
8.入浴はシャワーのみ
9.定期的な運動をしていない
10.睡眠不足
11.人間関係に悩みがある
12.仕事や家事に意欲が湧かない
13.あまり外出しない
14.風邪をひきやすい

免疫力を高めるために、歯周病に罹患し進行させないために出来ることは以下のとおりです。

①質の良い睡眠を取る
寝る前のスマホは脳が興奮する原因になるのでやめましょう。寝る直前に食事を取ると、眠りが浅くなります。お風呂は湯船に漬かり、体を温めることが必要です。
睡眠中に歯軋りをする方は、マウスピースを作ってもらうと寝ている間に歯や歯ぐきを傷つける事がなくなります。

②運動は大切
体温が1度低くなると、免疫力は30%低下すると言われています。
筋肉をつけることで体温を高まることができ、基礎代謝もあがります。
運動することで血流が良くなることも有効です。

③腸内環境を整える
免疫細胞の約70%が腸内に存在します。ヨーグルトや発酵食品、食物繊維が豊富な食品を積極的に取り、腸内環境を整えましょう。

④笑顔は免疫を強化します
大笑いすると、NK細胞活性が上昇します。
笑顔は抗がん作用もあるのです。
歯にコンプレックスがあって、笑顔に自信のない方は、是非大笑いできるように前歯の治療をしましょう。

⑤正しいブラッシング、定期的なメンテナンスを
予防に勝る治療なしです。自己流で歯ブラシをしている方は、歯医者さんでオンリーワンの予防方法を教えてもらいましょう。
定期的にお掃除をして、歯石やプラークをとることは歯周病の予防にとても大切なことです。
つばめデンタルクリニック川西では、衛生士が患者さまの歯ブラシの癖などを修正し、効率の良い磨き方をご提案します。いつでもご相談ください。

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