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金属アレルギーとジルコニア

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2019.07.08

先日、歯茎が腫れていつも痛い、と仰られる患者さまを拝見いたしました。お話を聞くと、金属アレルギーがある、とのお言葉。歯茎の腫れは、メタルボンドポーセレンの入っている歯の辺縁の歯肉で起こっていました。
まず、金属アレルギーの原因となっていると思わしきメタルボンドを除去し、仮歯を入れました。
その結果、歯肉の腫れはあっという間に引き、患者さまも痛みがなくなった、と、喜ばれておりました。
今後は金属アレルギーを起こしにくい、ジルコニアで補綴する予定です。

金属アレルギー反応は、唾液によって溶け出し体内に入り込んだ金属を、体が「異物」として認識し、過剰反応することで、症状が起きます。

金属を舐めると、金属の味がします。これは唾液が金属を溶かし、金属イオンを味として感じているためです。金属イオンとして溶け出す可能性のある金属は、少なからず金属アレルギーの原因になる可能性があります。

それでは、ジルコニウムはどうでしょう。ジルコニウムは「不動態」という性質を持ち、ジルコニウム表面の酸化皮膜が、非常に強固で化学的に安定しています。そのため、唾液に溶け出す事がありません。金属イオンとして溶け出すことがありませんので、金属アレルギー反応が出ないのです。

ジルコニウムは、色鮮やかな発色が特徴です。歯の透明感を出すためにも最適な素材です。
この発色は、ジルコニウムに安定性をもたらしている不動態膜そのものが、光の干渉によって発色しているのです。

まさに、ジルコニウムは、金属自体も発色もすべて、金属アレルギーフリーの素材なのです。

つばめデンタルクリニック川西では、東京池袋のジルコニア専門の技工所と連携して、審美的にも機能的にも優れた技工物を提供しています。
金属アレルギーでお困りの方は是非ご相談ください。
スタッフ一同、真摯に対応致します。

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