むし歯を放置したらどうなるの?|兵庫県川西市の歯科・歯医者なら『つばめデンタルクリニック川西』。川西能勢口駅から徒歩3分で歯周病の治療・予防、口腔外科に対応。

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むし歯を放置したらどうなるの?

スタッフブログ

2019.05.13

むし歯とは、むし歯菌が出す酸によって、歯が溶かされ、穴が開いてしまう病気のことです。むし歯は歯周病と同じように、重症になるまでは自覚症状が少ないため、自分では気づきにくいことが特徴です。一旦歯に穴が開いてしまうと、もう自然に元に戻ることはありません。

むし歯が歯の神経近くまで進行すると、冷たい水がしみたり、甘いものを食べると痛みが出ることがあります。

大人の方は歯の神経が自然と狭窄していくため、神経が小さくなってくることがあります。
そうなると、かなり大きなむし歯ができているにも関わらず、痛みを感じることがありません。
何となく歯の色が黒くなって来たな、歯に穴が空いているな、と、自覚症状が出ても、痛みがないため放置してしまうケースがあります。
そうなると空いた穴に食べカスがつまり始め、むし歯菌の栄養が豊富になり、どんどんむし歯が進行します。
神経に到達すると、酷い痛みが出る場合があります。しかし、慢性的に進行したむし歯の場合、神経に到達しても痛みが出ないこともあります。痛みがないため歯医者さんに行くタイミングを失い、気がついたら歯が折れてくることがあります。

また、気づかないうちに神経が壊死してしまい、根の先に膿が溜まってくることもあります。

膿のたまった歯をさらに放置すると、顎の骨に感染が広がります。
そうなると、歯ぐきが腫れたり、歯が揺れてきたり、噛むと痛みが出たり、何もしなくてもズキズキする状態が出現します。

この状態になると、根の治療が必要となり、治療期間も長くかかる事になります。
状態が進行し、更に酷くなった場合はそこから全身に細菌感染が広がり、高熱が出たり、リンパ節が腫れてくる事があります。

その段階にまで至ると、もはやむし歯の治療だけでは治らず、抗生剤の内服や酷い場合は点滴を打つ必要があります。
そこから骨髄炎に移行したり、骨が腐骨化する事もあります。

また非常に稀ですが、むし歯放置により、敗血症を引き起こして死亡するケースもあります。

たかがむし歯と安易に考えがちですが、非常に重篤な症状を引き起こす事があります。

まとめ

痛みがなく、見た目に問題がなくても、歯と歯の間の見えないところにむし歯ができていたり、かつて治療した詰め物の中にむし歯が再発する事もあります。むし歯を治療して被せ物を入れたとしても、月日の経過とともに被せ物が緩んだり、欠けたりしてむし歯が再発する事もありますので、定期的なチェックは欠かせません。


しばらく歯医者さんを受診していない方は、痛みがなくても一度検診を受けてみてください。そして、むし歯が見つかれば治療を受けましょう。

そして、むし歯の治療が終了したら、定期的に歯医者さんで歯の清掃を行い、フッ素塗布などを行ってむし歯にかからないように予防していく事が大切です。


つばめデンタルクリニック川西では、患者さん一人一人に合わせて歯磨きの指導を行っています。

どんな歯ブラシを使えば良いか、歯磨き粉の種類やデンタルリンスまで患者さんにあったものをご提案します。磨き方には一人一人癖がありますから、患者さんに合った磨き方をマスターする必要があります。

むし歯、歯周病の治療、予防に関してご不明な点がありましたら、いつでもご相談ください。


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