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木曜、土曜午後、日曜、祝日

症例紹介

  1. ジルコニアブリッジを用いて、前歯部の審美障害と臼歯部の咀嚼障害を同時に改善させた症例

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    症状 上顎臼歯部の複数歯欠損、前歯部の審美障害。
    年齢・性別 60代・女性
    治療期間 10ヶ月
    治療方法 保存不可能な歯の抜歯後、歯周病治療と根管治療を行い、上顎前歯部から臼歯部までワンピースのジルコニアブリッジを用いて補綴を行った。
    費用 1,105,900円(税込)
    デメリット・注意点 根尖病巣のある歯の根管治療が必要。補綴セット前に歯周病の治療が必要。ジルコニアブリッジは保険外治療。
  2. レーザーとジルコニアクラウンを用いて前歯部審美障害を改善させた症例

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    症状 保険の前装冠による歯肉へのメタルタトゥーが前歯部の審美障害を起こしていた。
    年齢・性別 20代・男性
    治療期間 3ヶ月
    治療方法 前歯の前装冠とメタルコアを外し、根管治療を行ったのちにファイバーポストとジルコニアクラウンにやりかえ、歯肉のメタルタトゥーはレーザーを用いて切除した。
    費用 129,800円(税込)
    デメリット・注意点 保険で入れた前装冠とメタルコアを外す必要がある。ジルコニアクラウンの補綴の前に根管治療が必要。ジルコニアとレーザーは保険外治療。
  3. 歯周病治療後、インプラントとジルコニアブリッジを用いて全顎補綴を行った症例

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    症状 前歯や臼歯部に複数歯欠損を認め、他院にて義歯を製作されたが痛くて使えず、当院にて歯周病治療を行ったのちにインプラントとジルコニアブリッジを用いて全顎補綴を行った。
    年齢・性別 60代・女性
    治療期間 10ヶ月
    治療方法 歯周病治療、インプラントとジルコニアブリッジ
    費用 2,007,500円(税込)
    デメリット・注意点 インプラント治療とジルコニアブリッジによりよく噛めるようになるが、プラークコントロールが必要なため、定期的にメインテナンスを行う必要がある。インプラント治療の前に歯周病治療が必要。インプラントとジルコニアブリッジは保険外治療。